| ■特集 |
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インド経済の処方箋
OECD Economic Survey of India
「インド経済審査報告書2007」に見るインド
経済協力開発機構(OECD)は、今年初めてインドを対象として発表した「経済審査報告書」で、インドが90年代初頭から行ってきた経済改革に対する包括的な評価と今後の成長に向けた政策提案を行った。インドの経済改革は、高度経済成長の維持と貧困の削減という点で明らかな成果を上げているものの、その成果にはセクター間、地域間で格差が見られ、インフラ整備や政府規制の緩和など残された課題も多い。しかしながら、これらの課題を克服しつつ改革を継続することができれば、インドはさらなる成長を遂げるとOECDは結論付けている。
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| ■政治・社会 |
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◇印米原子力協力 左翼勢力、依然として反対 【ダイジェストあり】
◇シン首相、ASEAN首脳会議で福田首相と初会談
◇冬季国会 主要議題は印米原子力協力
◇国民会議派全国委員会 ラーフル、檜舞台に
◇パキスタン総選挙と新参謀長を注視するインド
◇シン首相、ロシア訪問 プーチン大統領と首脳会談
◇コルカタで暴動が発生 鎮圧のため軍が出動
◇南部初のBJP州政権崩壊 カルナタカ州議会解散
◇UP州で同時爆破事件 弁護士が標的に
◇駐英インド大使 英連邦事務局長に
◎今月の言葉 : 国民会議派全国大会(AICC)
◎周辺国情報 : 軍服を脱いだ大統領
◎あるインド人ジャーナリストの眼 : ナンディグラムの教訓
◎辛口 : 絵に描いた餅に終わらせてはいけない
◎What happend in this month?
1906年12月30日
1988年12月29日
2004年12月26日
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| ■政治解説 |
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M.J.アクバルの政治解説
カルカッタのマグマ

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| ■経済 |
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◎一般情勢
【マクロ経済】
◇今年度GDP成長率予測 NCAERは上方修正【ダイジェストあり】
・図 : NCAER予測のポイント
【農業生産】
◇南西モンスーン順調 今年度の収穫増も
・表 : 秋作の作付面積
【企業決算】
◇第2四半期の企業業績 収益の伸び鈍化
・表 : 07年度第2四半期企業業績(CMIEの集計による)
【統計調査】
◇政府、物価指数の変更を検討 より的確な現状把握を求めて
◎経済指標
【月次統計】 鉱工業生産指数/コアセクター/貿易統計
【四半期統計】 GDP成長率/国際収支
【年次統計】 実質GDP/実質GDP成長率/鉱工業生産指数/
財政収支対GDP比/消費者物価上昇率/経常収支/
経常収支対GDP比/対外債務/対外債務対GDP比/
デットサービスレシオ/外貨準備高/対米ドル為替レート
◎外国投資
月次認可額の推移計/上位10カ国/上位10業種
日系企業のFIPB認可取得案件
認可額10億ルピーを超えるFIPB認可案件
◎経済政策
【第11次5カ年計画】
◇農業部門が最重要課題 貧困率を引き下げへ
【G20 蔵相・中銀総裁会議】
◇世界景気減速 ドル安に懸念表明
【ルピー高対策】
◇チダンバラム蔵相輸出業者 追加救済策を発表
【印度−EU 首脳会談】
◇印EU首脳会談、経済協力協定の早期決着で合意
【FDI】
◇ガイドライン改訂版 安全保障会議の介入で遅れ
【WTO】
◇ドーハラウンド交渉 年内合意を断念
【インド経済サミット】
◇CIIとWEFがダボス会議に先立って開催
【税制改革】
◇統合税(GST)の導入へモノとサービスを一本化
【バリ会議】
◇温暖化ガス削減義務にインド代表が反論
◎産業別動向
【インフラ】
◇今後5年間のインフラ投資額3分の2を民活に依存
・グラフ : 第11次5カ年計画期(2007-11年度)の推定インフラ投資額
・表 : 1990年から2005年に完了した官民連携事業(PPP)
・グラフ : インフラ需要の推移 (1)自動車登録台数
・グラフ : インフラ需要の推移 (2)鉄道取扱量
・グラフ : インフラ需要の推移 (3)空港取扱量
・グラフ : インフラ需要の推移 (4)発電量
【医薬品】
◇大手薬局チェーンの拡大 既存の中間業者が障害に
・表 : 主要薬局チェーンの店舗数と形態(ビジネスワールド誌調査)
◎工業・サービス統計

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| ■マーケット |
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◎金融市場 ◎為替相場と外貨準備 ◎株式市況
◎インフレ推移(卸売物価指数) 【ダイジェストあり】
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| ■日系企業動向 |
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自動車
■スズキ : カッタール氏、退任後に自動車販社を設立か
■GM : インドでの自動車部品の調達額10億ドルへ
■現代自動車 : インド発の世界モデル車「i10」発売
■タタ・モーターズ : 11月に100万台目のインディカ
・表 : 日系3社のセグメント別販売台数(10月/4−10月期)
自動車関連産業
■デンソー : 出資会社プリコル社が日本事務所設置へ
■サンデン : カーエアコン用コンプレッサーの新工場建設
■ミクニ : スズキの現地合弁向け部品供給で新工場建設
■南武 : 山善とインド向けの販売代理店契約
■ヨロズ : 日産への部品供給で現地部品メーカーを活用
■マグナ・インターナショナル : 合弁会社でエンジン関連ユニットを生産
■TPR帝国ピストンリング : シリンダーライナーの生産販売拠点を新設
■日新電機 : 薄膜コーティングの受託サービス拠点設立
■ジェイテクト : 電動パワーステアリングの生産会社を設立
■森六 : モリロク・インディアの生産能力を倍増
■エクセディ : ニューデリー工場に二輪車用設備を増設
■セーレン : 自動車用シート材を現地生産
■デンソー : ハリヤナ工場でエアバック用ECUを生産
■フタバ : スズキのインド子会社と排気系部品を生産
■菊池プレス : 高尾金属工業と共同でインドに工場を建設
■エイチアンドエフ : ニューデリーに保守・点検の事務所を開設
■日本発条 : 板バネのジャムナ、タタ部品工場の買収を完了
家電
■SCE : インドでプレステ販売に力
IT
■エレコム : インドで代理店契約を結び150店舗で販売【ダイジェストあり】
■NTTデータ : インドのソフト開発会社を連結子会社化
■シスコ : インドIT大手2社とシステム開発で提携
機械・器具
■エマソン : ムンバイに制御機器の工場を新設
■村田機械 : 繊維機械のアフターサービス・部品販売会社設立
輸送用機器
■住友電気工業 : エンジニアリングのストーンと技術提携
■三菱商事 : DFC車輌事業でタタが提携模索
産業機械
■コマツ : デリーにプレス機の販売・サービス拠点を設立
インフラ/ 建設
■日立プラントテクノロジー : 空調設備工事の合弁を設立
■三井物産 : インフラ未整備のインドを叱る
鉄鋼
■日下部エンジニアリング : 印鋼管メーカーと合弁設立へ
■新日本製鐵 : タタ・スチールと自動車用鋼板を合弁生産
建機/農機
■日立住友重機械建機クレーン : 大型クレーンをインドで現地生産
資源・エネルギー
■三菱重工業 : 蒸気タービンなどの製販会社を合弁で設立
化学
■テクノロール : インドのプロテック社とライセンス契約
■三井化学/プライムポリマー : ポリプロピレン自動車材の新会社設立
■日本ペイント : ケララ州に25店を展開へ
医薬・医療
■アステラス製薬 : ムンバイに駐在員事務所を開設
■共和薬品工業 : 製薬拠点をインドに移転か?
■島津製作所 : 製造拠点設立も視野に事業強化
輸送・物流
■郵船航空サービス : チェンナイに出張所を開設
■商船三井 : プネで産学協同の船員養成
■三菱商事、ニチレイ : Snowmanが小口配送サービスを開始
小売・流通
■千趣会 : デリーに駐在員事務所を開設
金融
■新生銀行 : カリスマ投資家と共同でファンド設立か?
■損保ジャパン : 合弁損保が事業許可取得
メディア・広告
■電通 : 電通メディア、4カ月で10億ルピー受注
■SET : 映画放映権購入に20億ルピー投資

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| ■連載・コラム |
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・いろはのいんど
CII (インド工業連盟)
FICCI (インド商工会議所連盟)
ASSOCHAM (インド商工会議所連合会)
Who's Who 「ソニア・ガンディー国民会議派総裁」
数字を読む「携帯電話加入者数を比較すると」
・細川 健氏特別寄稿 4回シリーズ
第3回 印コンピュータ・ソフトウェア法人の日本進出における税務上の留意点
・インドビジネス・成功の法則(第22回)
州政府との賢い付き合い方「カルナタカ州バンガロールの場合」
・インドビジネスQ&A 元マルチ・ウドヨグ社長、バルガバ氏に聞く(ケース8)
有能な人材の引き止め方 - 会社にとってのキーマン、高給と地位で提示
・インドひろい読み
私の言い分 マンモハン・シン首相他
インド誌社説「暴力の悪循環に陥った西ベンガル」
・インドの山奥で デリー在住ジャーナリストの視点
第35回 インドの異境 ナガランド訪問記(下)
・インドの社会を知る
第86回 不思議なこといろいろ! 断食 その2
・編集後記
多党化時代に苦悶する素人政治家、シン首相
・味ないんど
ワダ(Vada/Vodde)とイドリー(Idli)
・バックナンバー販売のご案内
創刊から125号を数える『INDO WATCHER』のバックナンバーを販売
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