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インド工科大学ボンベイ校/アショク・ミスラ学長を迎えて
「インド人材の活用と育成」
〜日本企業とインド工科大学が輩出する人材の未来を考える〜


「デリー・ムンバイ間産業大動脈構想」もいよいよ具体化するなど、昨今インドへの関心は高まるばかりです。あわせてITを中心に米国をはじめグローバル・マーケットに対応することができる技術者をインドが育成・輩出することにも注目が集まっており、外資系企業によるインドの優秀な人材の活用が本格化しています。
 
 このような背景を踏まえ、このたび、日印経済委員会主催、全日本空輸株式会社様特別協賛により、インドの人材教育の中枢にあるインド工科大学ボンベイ校の学長であるミスラ博士の講演を下記の通り開催することになりました。当日はミスラ博士をかこんでのパネル・ディスカッションを行い、そのモデレータを弊社インド・ビジネス・センターの島田がつとめさせて頂きます。
   
内容 基調講演
「IITの教育方針、欧米企業のIIT人材活用、世界で活躍するIIT卒業生」
【講師】インド工科大学ボンベイ校学長 A.ミスラ博士
パネルディスカッション
「インド人材の活用と育成について」
〜日本企業とインド企業とのビジネスをいっそう拡大させるには・・・多角的に議論する中で、そのヒントを模索する〜
【パネリスト】
インド工科大学ボンベイ校学長 A.ミスラ博士
日本ユニシス株式会社代表取締役常務執行役員 佐伯基憲氏
国立大学法人九大学理事・副学長 柳原正治氏
【モデレータ】
株式会社インドビジネスセンター代表取締役 島田卓
日時 2008年4月9日(水)開場13:00、開演13:30、閉演16:00
会場 東京商工会議所ビル・7階・国際会議場
〒100-0005東京都千代田区丸の内3-2-2
▼交通案内 最寄り交差点は「馬場先門」
【JR】東京駅/有楽町駅
【地下鉄】千代田線・二重橋前駅/日比谷線・日比谷駅/有楽町線・有楽町駅
入場 無料、お申し込み先着200名様
主催 日印経済委員会(JIBCC)
特別
協賛
全日本空輸株式会社(ANA)
後援 経済産業省、外務省、日本商工会議所、東京商工会議所、九州大学、日本貿易振興機構(JETRO)、国際連合工業開発機構(UNIDO)、日印協会、在日インド大使館、インド工科大学同窓会日本
お申込 お申し込み用紙にご記入の上、4月4日(金)までにFAXにてお申し込みください。
お申し込み用紙のダウンロード(seminar080409.pdf 170KB)
お問合 電話:03-3283-7647(セミナー事務局 日印経済委員会 菅原あて)



■ANA「成田⇔ムンバイ線」就航記念セミナー(2007年8月28日開催)
  報告はこちら → 詳細
  日刊工業新聞で紹介されました。 → 詳細(PDF)



イベント情報
随時、イベント情報は更新いたします。

新刊案内

日本を救うインド人
未完の人材大国が、ジリ貧日本の福の神になる
日本が生き残るためにはインドと手を組め
カレーと象の国から、ITエリートと2桁九九の国へ
彼らと深く関わり合うコツとは!?

 私がつきあってきたインドは、ふつうに生きている人たちの、ふつうのインドである。日本人とつきあう際と同じく、時にはむかっ腹も立つし、妙に感心させられたりもする。だが、そのなかで気づかされるのは、つきあってみて悪くない人々、いや、国際社会の中で、もっと積極的に手を取り合うことをしなくてはいけない人々だということである。国際社会の中の日本は、ジリ貧の国である。国際的影響力の格付けは落ちるばかりで現在8位。国内にもさまざまな問題を抱え、自力で解決する力もない。これ以上の凋落を防ぐには、他国と手を組むしかない。だが、いったい、どの国と? 私はあえて提案したい。「これからは、インドと手を組むべきですよ」

 島田卓の実体験に基づくインド人感と日本への提言を描きながら、彼らと深く関わり合うコツを紹介する。

著者/島田 卓
発行/講談社
価格/880円(税込)


インド2020 世界大国へのビジョン
 世界がグローバル化でフラットになる中、インドの急成長ぶりが世界の注目を集め、いろいろな機関が20〜30年後に、インドが世界の経済大国になっていると予想しています。
 本書は、インドが「2020年までに世界大国になる」ためには何をなすべきかについて、「ミサイルの父」と呼ばれる科学者であり、現職大統領であるカラム氏を中心とした500人にも上る専門家が、IT、製造業や国防、そしてインフラなど8分野を徹底分析し、それに基づく提言をまとめ上げたものです。
 インドを代表する知識人がインドをどうとらえ、今後どういう方向に導いていこうとしているかを理解する上で、必読の書と言えましょう。果たしてインドが先進国になる日が来るのか、本書でお確かめください。

著者/A.P.J.アブドゥル・カラム&Y.S.ラジャン
監修/島田 卓
発行/日本経済新聞出版社
価格/2,300円(税別)


トヨタとインドとモノづくり
トヨタ流インドビジネスの真髄

  自動車メーカーとして今日、ゆるぎない地位を築き上げたトヨタ自動車。しかし最初のインド進出では一敗地にまみれました。そのトヨタが捲土重来を期し、再びインドに挑みました。再立ち上げを任されたのは、アジアでのモノづくりに卓越した手腕を持ち、実績を残してきた生産部門の実力者と、長年中国市場で数々の試練をくぐり抜け、販売には絶対の自信を持つ人物でした。
 この本はその二人、そして彼らを取り巻く人たちのインドビジネスへの取り組みを通し、インドで実証されたトヨタ流モノづくりの真髄が描かれています。同時に、インドの人たちとの心の触れ合いの大切さも随所に滲み出ています。IT(情報技術)産業ならいざしらず、「本当にインドでモノづくりが出来るのか」という疑問を抱く人は、未だに多いと思います。確かに生易しいことでないことは言をまちませんが、しかしそれでも「可能である」というのが本書から得られる回答です。インドビジネス実践編としてお読みください

編著:島田卓/日刊工業新聞社
発行:日刊工業新聞社
価格:1,600円(税別)


スズキのインド戦略
  本書はインドを代表する企業「マルチ・ウドヨグ社」の育成記であるが、著者はインド実業界を代表する人物、R・C・バルガバ氏である。公営企業の「筆舌に尽くしがたい制約」、インド固有の社会制度に根ざす「変革を容易には受け入れない国民性」など、克服すべき課題は多かった。そこに敢えて日本的経営を持ち込み、それを実践し、成果をあげてきた過程が手に取るように分かる。バルガバ氏は、変革を実現したければトップは経営理念のみならず、経営者自身が変わることが必要だとし、ライフスタイルまで変える覚悟で取り組めと諭す。また、「インドで成功しようとするメーカーに必要なのは、まずインド人の心理や消費性向を十分に理解すること、そして、彼らのニーズを十分に取り込んだ製品を提供すること」と述べている。インド・ビジネスに関する最良のガイドブックになると確信している。
著者:R.C.バルガバ
監訳:島田卓
発行:中経出版
価格:1,500円(税別)


変わるインド 変わらぬインド

(著者からのメッセージ)
 昨今日本でも、インドへの関心がようやく強まったことは、長年インドと関わってきた筆者としても、本当に喜びに耐えない。しかし、大方の関心がインドの成長著しい経済的側面にのみ根ざす傾向が強いことも、また否定できない。こんな時にこそ、インドの変革を多角的に把握する努力をすることにより、「変わるインド」と「変わらないインド」を正しく理解することが必要との考えに至った。これが、筆者が本書の執筆に駆り立てられた理由である。本書執筆の間、改めてインド理解の難しさを痛感し、インドの多面的な姿に接する度に、果てしない荒野を「終着駅のない鉄道」に身を任せて走るような、そんな思いをさせられ続けた。それだけに筆者は、変革するインドの実相に迫る努力を、本書の中で精一杯したつもりである。本書が少しでも多くの方々の目にとまり、インドをより身近に感じ取っていただければ、これ以上の幸せはない。

書名:変わるインド 変わらないインド
著者:武藤友治
発行:勉誠出版
価格:1,400円(税別)



インド関連書籍
これまでINDO WATCHERで紹介したインド理解に役立つ書籍のご紹介です。PDFで概要と書籍の表紙のイメージがご覧になれます。*のあるの書籍はIBCにても購入できます。
ご購入はこちら>>>

書 名 概要・表紙 著 者 発 行
 日本を救うインド人    島田卓  講談社
 現代インドを知るための60章    広瀬崇子+近藤正規
 +井上恭子+南埜猛 編集
 明石書店
 インド2020
 世界大国へのビジョン
*
PDF  アブドゥル・カラム
 &Y.S.ラジャン著
 島田卓監修
 日本経済新聞
 出版社
 トヨタとインドとモノづくり* PDF  島田卓/日刊工業新聞社
 編著
 日刊工業新聞社
 変わるインド 変わらないインド PDF  武藤友治  勉誠出版
 スズキのインド戦略* PDF  R.C.バルガバ
 (監訳:島田卓)
 中経出版
 聞き書き ダライ・ラマの言葉 PDF  松本榮一  NHK出版
 インドビジネス―驚異の潜在力* PDF  島田卓編著  祥伝社
 インド民主主義の変容 PDF  広瀬崇子+南埜猛+井上恭子
 編著
 明石書店
 巨大市場 インドのすべて* PDF  島田卓編著  ダイヤモンド社
 2時間でわかる
 図解 インドのしくみ
*
PDF  島田卓  中経出版
 超巨大市場インド PDF  島田卓  ダイヤモンド社
 世界の明日 日本の明日を読む PDF  土志田征一/
 日本経済研究センター編
 (第8章 島田卓著)
 日本経済新聞社
 インド私録* PDF  武藤友治  コアラブックス
 インド宗教の坩堝 PDF  武藤友治  勉誠出版
 MIT熟年留学記 PDF  武藤友治  勉誠出版
 鹿島平和研究所叢書
  国際情勢の分析(2)
  インド・中南米・カナダ・欧州・
  中央アジア・アフリカ・韓国
PDF  谷野作太郎/武藤友治  勉誠出版
 やがてインドの時代がはじまる* PDF  小島卓  朝日新聞社
 アフガニスタン
  南西アジア情勢を読み解く
   広瀬崇子/堀本武功  明石書店
 現代南アジア(全6巻) PDF  長崎暢子、絵所秀紀、他  東京大学出版会
 ヒンドゥー・ナショナリズム
  印パ緊張の背景
PDF  中島岳志  中央公論新社
 10億人の民主主義    広瀬崇子  御茶の水書房
 Plain Speaking    Chandrababu NaiduSevanti
 Ninan
 Viking社
 21世紀のインド人
  カーストvs世界経済
PDF  山田和  平凡社
 インドのソフトウェア産業 PDF  小島眞  東洋経済新報社
 インドの女性問題とジェンダー
   (Death by Fire)
PDF  鳥居千代香  明石書店
 南アジア遊行一九六九 PDF  恵原義之  新風社
 旅の指さし会話帳22 インド PDF  岡口良子  情報センター出版局
 アメリカはなぜインドに
 注目するのか−台頭するインド
PDF  スティーブンPコーエン(著)
 堀本武功(訳)
 明石書店


インド関連リンク
インド関係機関のインド情報

 インド政府(英語)         http://goidirectory.nic.in/
 駐日インド大使館(日本語)   http://www.embassy-avenue.jp/india/index-j.html
 インド貿易振興局(日本語)   http://www.itpotyo.org/
 インド中央銀行(英語)      http://www.rbi.org.in/
 ボンベイ証券取引所(英語)   http://www.bseindia.com/index_opc.htm

日本のインド関連情報

 外務省(日本語)         http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/india/index.html


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