日本を救うインド人
未完の人材大国が、ジリ貧日本の福の神になる
日本が生き残るためにはインドと手を組め
カレーと象の国から、ITエリートと2桁九九の国へ
彼らと深く関わり合うコツとは!?
私がつきあってきたインドは、ふつうに生きている人たちの、ふつうのインドである。日本人とつきあう際と同じく、時にはむかっ腹も立つし、妙に感心させられたりもする。だが、そのなかで気づかされるのは、つきあってみて悪くない人々、いや、国際社会の中で、もっと積極的に手を取り合うことをしなくてはいけない人々だということである。国際社会の中の日本は、ジリ貧の国である。国際的影響力の格付けは落ちるばかりで現在8位。国内にもさまざまな問題を抱え、自力で解決する力もない。これ以上の凋落を防ぐには、他国と手を組むしかない。だが、いったい、どの国と? 私はあえて提案したい。「これからは、インドと手を組むべきですよ」
島田卓の実体験に基づくインド人感と日本への提言を描きながら、彼らと深く関わり合うコツを紹介する。 |
 
著者/島田 卓
発行/講談社
価格/880円(税込) |
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インド2020 世界大国へのビジョン
世界がグローバル化でフラットになる中、インドの急成長ぶりが世界の注目を集め、いろいろな機関が20〜30年後に、インドが世界の経済大国になっていると予想しています。
本書は、インドが「2020年までに世界大国になる」ためには何をなすべきかについて、「ミサイルの父」と呼ばれる科学者であり、現職大統領であるカラム氏を中心とした500人にも上る専門家が、IT、製造業や国防、そしてインフラなど8分野を徹底分析し、それに基づく提言をまとめ上げたものです。
インドを代表する知識人がインドをどうとらえ、今後どういう方向に導いていこうとしているかを理解する上で、必読の書と言えましょう。果たしてインドが先進国になる日が来るのか、本書でお確かめください。
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著者/A.P.J.アブドゥル・カラム&Y.S.ラジャン
監修/島田 卓
発行/日本経済新聞出版社
価格/2,300円(税別) |
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トヨタとインドとモノづくり
トヨタ流インドビジネスの真髄
自動車メーカーとして今日、ゆるぎない地位を築き上げたトヨタ自動車。しかし最初のインド進出では一敗地にまみれました。そのトヨタが捲土重来を期し、再びインドに挑みました。再立ち上げを任されたのは、アジアでのモノづくりに卓越した手腕を持ち、実績を残してきた生産部門の実力者と、長年中国市場で数々の試練をくぐり抜け、販売には絶対の自信を持つ人物でした。
この本はその二人、そして彼らを取り巻く人たちのインドビジネスへの取り組みを通し、インドで実証されたトヨタ流モノづくりの真髄が描かれています。同時に、インドの人たちとの心の触れ合いの大切さも随所に滲み出ています。IT(情報技術)産業ならいざしらず、「本当にインドでモノづくりが出来るのか」という疑問を抱く人は、未だに多いと思います。確かに生易しいことでないことは言をまちませんが、しかしそれでも「可能である」というのが本書から得られる回答です。インドビジネス実践編としてお読みください。 |
 
編著:島田卓/日刊工業新聞社
発行:日刊工業新聞社
価格:1,600円(税別) |
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スズキのインド戦略
| 本書はインドを代表する企業「マルチ・ウドヨグ社」の育成記であるが、著者はインド実業界を代表する人物、R・C・バルガバ氏である。公営企業の「筆舌に尽くしがたい制約」、インド固有の社会制度に根ざす「変革を容易には受け入れない国民性」など、克服すべき課題は多かった。そこに敢えて日本的経営を持ち込み、それを実践し、成果をあげてきた過程が手に取るように分かる。バルガバ氏は、変革を実現したければトップは経営理念のみならず、経営者自身が変わることが必要だとし、ライフスタイルまで変える覚悟で取り組めと諭す。また、「インドで成功しようとするメーカーに必要なのは、まずインド人の心理や消費性向を十分に理解すること、そして、彼らのニーズを十分に取り込んだ製品を提供すること」と述べている。インド・ビジネスに関する最良のガイドブックになると確信している。 |
 
著者:R.C.バルガバ
監訳:島田卓
発行:中経出版
価格:1,500円(税別) |
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変わるインド 変わらぬインド
(著者からのメッセージ)
昨今日本でも、インドへの関心がようやく強まったことは、長年インドと関わってきた筆者としても、本当に喜びに耐えない。しかし、大方の関心がインドの成長著しい経済的側面にのみ根ざす傾向が強いことも、また否定できない。こんな時にこそ、インドの変革を多角的に把握する努力をすることにより、「変わるインド」と「変わらないインド」を正しく理解することが必要との考えに至った。これが、筆者が本書の執筆に駆り立てられた理由である。本書執筆の間、改めてインド理解の難しさを痛感し、インドの多面的な姿に接する度に、果てしない荒野を「終着駅のない鉄道」に身を任せて走るような、そんな思いをさせられ続けた。それだけに筆者は、変革するインドの実相に迫る努力を、本書の中で精一杯したつもりである。本書が少しでも多くの方々の目にとまり、インドをより身近に感じ取っていただければ、これ以上の幸せはない。
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書名:変わるインド 変わらないインド
著者:武藤友治
発行:勉誠出版
価格:1,400円(税別) |
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